11月1日『Aphrodite 三島由紀夫物語』福岡公演

天才作家を産んだ、4人の女神の秘密。

昭和20年、日本は戦争に敗れ、それまで信じられてきた価値観が全て崩壊する。
病気のため出征を免れた文学青年・三島由紀夫(平岡公威)にとっても、敗戦は衝撃だった。
そして、最愛の妹が病気によって急死。さらに、恋人にまで突然別れを告げられる。
そんなとき、祖母の亡霊が現れ、青年三島に驚くべき過去の秘密を打ち明ける―――!

11月1日 日曜日 19時より上演

公演概要

演題:Aphrodite(アフロディーテ)三島由紀夫物語
主催:市民劇団 美洲座(みしまざ)/座長 石原龍司
後援:福岡市
脚本・演出:石原志乃武/本山貴春
日時:令和2年11月1日(日)/開場18:00-/上演19:00-20:30
場所:中央市民センター(福岡市中央区赤坂2丁目5-8)3Fホール
入場料:当日3,000円/前売2,500円

「誰も知らない。ほんものの物語、この世にはない美しい物語を紡ぎましょう。」

STORY

栄華を誇る大日本帝国が連合国に敗れた昭和20年。同じ頃、文学青年・平岡公威(三島由紀夫)は最愛の妹を病気のために亡くした。打ちひしがれる青年の前に祖母の亡霊が現れ、青年のルーツにかかわる悲恋について告白する。さらに母の生霊、妹の亡霊が次々に現れ、重大な秘密を打ち明けるのだった。天才作家・三島由紀夫の誕生にまつわる四人の女性。祖母、母、妹、そして恋人。彼女たちは青年・三島にいかなる影響を与えたのか、大胆な仮説をもとにした完全オリジナルストーリー!

登場人物/出演者

登場人物の年齢は、昭和20年10月時点の設定です。

平岡公威(ひらおか・きみたけ)20歳…小説家志望の青年。後の小説家・三島由紀夫。出征を前に処女作『花ざかりの森』を刊行するも、入隊検査で即日帰郷となり、内地で終戦を迎える。
平岡なつ(ひらおか・なつ)62歳・故人…公威の父方の祖母。幼い公威を溺愛し、日本の古典文学や伝統芸能の真髄を伝授する。宍戸藩藩主の孫にあたる。
平岡倭文重(ひらおか・しずえ)40歳…公威の実母。息子を「こうい」と呼ぶ。かつて文学少女であったこともあり、公威の文学的才能を愛した。
平岡美津子(ひらおか・みつこ)17歳・故人…公威の実妹。昭和20年10月に生水を飲んだことにより病死。明るい性格で、公威とも仲が良かった。
園子(そのこ)18歳…公威の親友の妹。戦時中、公威と恋仲に。『仮面の告白』にも登場する重要人物である。

本作は実在の人物や歴史上の事件を元に、大幅に創作と脚色を加えたフィクションです。劇中で語られるエピソードは架空のものであり、実在のものとは関係ありません。

アフターコロナに対応する、新しい演劇。

仮面劇+朗読劇

市民劇団 美洲座は、今回が旗揚げ公演となります。日本を代表する作家・三島由紀夫の没後50年にあたり、三島が戦後文壇に華々しくデビューする前の人生を舞台化しました。本年は新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、舞台上演についても様々な対策が求められます。そのため、出演者は全員「仮面」を装着し、台詞等は全て事前録音した上で上演します。異例の演出ですが、「新しい生活様式」に対応する新しい表現形式としてお楽しみ頂ければ幸いです。

市民劇団 美洲座 座長:石原龍司

ご入場の際には必ずマスク着用の上、手指消毒にご協力下さい。風邪症状のある方は恐縮ながら入場をお断りさせて頂きます。
  • 万が一、新型コロナウイルス感染拡大等により公演ができなかった場合は、前売券購入者様に対して後日「公演DVD」及びパンフレットをお送りさせて頂きます。
  • チケット代金の払戻はございませんので、予めご了承ください。
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会場案内

福岡市立中央市民センター 3階ホール
福岡市中央区赤坂2-5-8(Google Map

  • 福岡市営地下鉄「赤坂駅」徒歩5分
  • 明治通り赤坂門バス停より徒歩5分
  • 国体道路警固町バス停より徒歩3分

駐車場(有料)は台数に限りがございます。できるだけ公共交通機関をご利用ください。

前売券販売中

『Aphrodite 三島由紀夫物語』の前売券をwebクレジット決済(paypal)にて販売しております。下記のボタンよりお支払いください。決済後、チケットをお送りします。

入場料:当日3,000円/前売2,500円(全席自由席)

チケット販売代行会社:合同会社 独立社パブリック・リレージョンズ

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